横浜スタジアムにクラフトビール「BAYSTARS ALE」登場!
- 2016.08.16 Tuesday
- 08:00
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横浜ベイスターズには、なんと
球団オリジナル醸造ビール『BAYSTARS ALE』があるんです。
カップもロゴをあしらったオリジナルカップ。
こんなの片手に心地いい風に吹かれたら、とっても優雅ですね。
オリジナルビールの醸造は
横浜関内のクラフトビールブランド、横浜ベイブルーイングとベイスターズの共同開発!
横浜ベイブルーイングとは・・
2012年に創業して以来、看板商品のチェコビール「ベイピルスナー」が
チェコ最大のビール審査会「GOLD BREWER'S SEAL 2014」でアジア勢初の金賞を受賞するなど、
味に定評のある横浜のクラフトビールブランドです。
DeNAベイスターズらしさを表現するために
横浜DeNAベイスターズの選手、監督、コーチに対し、どんなビールを造ってほしいかを
色、アルコール度数、ホップの香り、苦味の程度など細かくアンケート調査し
その結果をもとに
醸造家とともに最適な味わいを追及して製造した
球団オリジナル醸造ビールが、この「BAYSTARS ALE」なのです。
内外野での販売員は『BAYSTARS ALE』のクラフト感をイメージしたオリジナル衣装に身を包んで販売します。
とってもかわいい、つなぎ姿のビアガールさんたちです。
2015年8月の販売開始以降
横浜スタジアムを訪れる方たちに大好評で
日本最古のビール審査会「インターナショナル・ビアカップ 2015」では
アメリカンスタイル・ウィートビール部門において銀賞を受賞しているんです。
さて、気になる「BAYSTARS ALE」4つの特徴は・・
(1)色は最も明るいゴールドカラー
(2)アルコール度数 は4.5%で女性も飲みやすいすっきりした味わいを追求
(3)ホップの香りは草原のような爽やかな香りに柑橘系の香りをプラス
(4)麦の甘味とホップの苦味でバランスを取り、あまり苦味を感じない飲みやすさ
野球観戦のおともに、またおみやげに
横浜らしさを満喫していただける地元のクラフトビールです。
さて、
横浜スタジアムでは
夏季限定『BAY BEER HOUSE』(8/2(火)〜8/28(日)まで)もオープンしています。
8月2日(火)〜8月28日(日)の期間に開催する「ハマスタBAYビアガーデン」において
球団オリジナル醸造ビール『BAYSTARS LAGER』・『BAYSTARS ALE』を
より楽しめるように、『BAY BEER HOUSE』が夏季限定でオープンされました。
お土産にピッタリな『BAYSTARS LAGER BOTTLE』・『BAYSTARS ALE BOTTLE』も発売し
さらにオリジナルビールグッズも発売しています!
横浜スタジアム『BAY BEER HOUSE』へもぜひお立ち寄りください、
球団オリジナル醸造ビールのグッズをもつのも、なんだか上級者なかんじですね。
こだわりのビールで、乾杯しましょう♪
「BAYSTARS ALE(ベイスターズ・エール)」
発売場所
・横浜スタジアムスタンド内(販売員による販売)
・横浜スタジアム7店舗(内野5店舗、外野2店舗)
・ライフスタイルショップ「+B(プラス・ビー)」内 BALLPARK COFFEE
価格 700円(税込)
アルコール分 4.5%
製 造 横浜ベイブルーイング
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